PATM パトムとおぼしき現象+最強のα との闘いとの記録…

2020年より悩まされているPATMのような症状の変遷や考えてきた事たちを。どなたかの何かの参考になりますように!

微粒子

自分のpatmの正体はμレベルの微粒子というか塵というかホコリだと思ってます。

 

で、それが呼吸やら食事を通して体内にも入り込んでる自覚はある。

なんか吐く息が昔よりも生暖かいのと、なんか排ガスが増えた。そして、匂いも違うし、排便の性状もなんか違う。

 

なんか、とにかく熱感があります。

周囲に熱感を与えます最近は特に。

 

今月、3箇所にバイトへ行って3箇所ともで「今日は暑い」って言われました。

 

車内で埃が大量に舞うのが見えます。

で、エンジンからの排熱が尋常じゃないくらい暑い。

 

家が粉っぽい。

 

patmの範疇超えて日々進化していっている感

 

最近、電車が暑いとか駅構内が暑いって呟きがある

 

11月でも暑い暑い言っていて、来年の夏生き延びれる自信ありません🫨

空気質について

PATMにおいて、自覚しはじめるのは周囲の反応だと思います。

自分自身でももちろん違和感を感じたりしているものだと、思いますが(その方々で違う)

周囲にまで何らかの影響が及ぶと、余計に意識するようになりますよね。

 

自分はダニが始まりだったので

鼻のかゆみやら、鼻粘膜のツーンとした感じ、痛み、

そのうちに喉に張り付く苦い炭のような感じ、、、違和感、

皮膚の腫れ、眼球粘膜の腫れ、いろいろと、、、自覚症状はありました。

 

他覚症状は、くしゃみだったり目の充血だったり、

自分の場合はそのうちにだんだんと多岐に渡っていくようになりました。

 

くしゃみ、咳の呼吸器症状に留まらず、皮膚の炎症、発疹、

あとは眠くなるとか、酸素が薄い感じとか、肩がこるとか

暑く感じるとか

 

これら、目には見えてないけど、何かしらの粒子を放散してるんだと

自分は思っています。鼻から吸い込んだり、皮膚にくっついたり、

皮膚から感じたり。吸い込んだ空気の質は神経にも作用するので

精神・神経症状も出るでしょう

肩こりとかは、息を深く吸えないとかに起因する血行不良とかかなーと

 

今もパーティクルカウンターで<2.5粒子900くらいのところから、

空気清浄装置入れて粒子が200−100に下がってくると、

肺が拡がって深く息が吸えるようになるのが分かります。

空気質が悪いと息を深く吸えないので、呼吸が浅くなり、

身体も緊張します。深い思考も阻害されます

 

なので、室内環境に気を配るのは良いことだと思っています。

食事については、もちろん、加工品の少ない食生活が良い、

とは思っていますが、自身としては暴飲暴食していた時期にも特段問題がなく、

自分の発症の契機はダニとか室内悪環境に起因していたことから、

室内環境改善をPATM対策の重要な点だと考えては来ました。

 

良い食事を摂り、良い生活習慣を自分に身につけさせることは

結果としてバランスの良い感覚を養うことになると思うので

PATM改善につながっていくこともあると思います

 

周囲の反応とか呼吸器症状はその日の大気状況に左右されると思います。

PM2.5の量を見てみたりすると良いと思います。

すべてがあなたのせいではないと思うからです

 

 

注)自死を考える

注)タイトルの通り、あまり良い影響を与えるものではありません

  嫌な方は読まないで

 

また職場に戻って来ませんか とか

紹介したい人がいるよ

 

とかとっても良い話もあった

 

自分の昔の写真を見ては、もう2度とそこへは帰れないんだと思って、

悲しさを禁じ得ませんでした。

 

戸建てで距離もあるのに、家の隣のおじいさんも最近は咳の頻度が上がっていますし

色々他にもよろしくない体験や感覚がわかり、

自分は、助けを求めたいけれどもどこも助けることもできなければ、

自分自身にも何の力も残されていない、そういった状況になりました。

 

死にたい死にたい その言葉が口を突いては出るようになりました

それまではその言葉って言ってみたことはあっても、具体的な方策を考えてみたりは

してみなかったこと

 

今回自分は、本格的にどうしたら死ねるのかを考えた。

ざっとWikiを読んでみても、どれも残酷で、簡単に楽にすっと

命を投げ出せるような方法は載ってはいなかった。

 

これは相手は自分ではあるけれども、完全に意図的な殺人だと思いました。

自死は自分の殺人ですね。

 

私はとてもじゃないけど痛いし怖いし、恐ろしいなと思いました。

 

どう生きて行ったら良いのかわからない、

それは今の自分ではありますが

何とか生きる選択を日々続けられるように

 

これから秋で涼しくなって行くから 身体も楽になると良いですね

とりあえずは ここでひとくくりとします

統合失調症の診断と、入院のススメ 理解は得られない

今年の酷暑とともに、家の中の空気が不純物で充満している感じがして

夜、ついに眠れなくなった。

寝ても、1、2時間で目が覚める。

 

まずかった。何度か通っていた心療内科へ行く。

今の状況を臨床心理士に全て話す。

あなたは辛そうだから、一時的に家を離れ、入院しても良いかもね。

そう言われる。眠れてないし、冷静な判断ができているとも思えないので、

統合失調症の初期段階ということになると思う。入院先の調整をしてしまっても良い?

先生は言った。

 

自分はその病名ではないことは分かっていた

処方薬をもらい、家へ。

(ここの前にも一度親と精神科受診した時も、実は同じ薬をもらっていた)

でも薬は飲まなかった。幻覚と幻聴が聞こえていたわけではないから。

 

知り合いに呼ばれ、県外へ旅行へ行った。

そこでも、私は自分の荷物による汚染恐怖に取り憑かれ、

ほぼほぼずっと怯えたような表情であったと思う。

 

知り合いの方にずっと助けを求め、帰りたい、やばい、

とずっと言っていた。現実的に、自分の家と荷物、服の汚染度はかなり高いレベルなのです。

 

その私の様子を見て、知り合いの方も、私は強迫神経症だ、

とはっきり言った。他にもカウンセリングを受けた。

カウンセラーさんも、私が周囲に汚れを撒き散らす、空気を汚染するんだ、

という訴えは、「ぜーーーんぶ心理的ストレス反応!そんなものは現実にはない」

という対処だった。

自分の身の回りには反応は間違いなくあるし、こんだけ長い経過の中で感じ、

対処し、今までやって来た

ないわけがない。

そして、私には汚れが見える。ていうか、私の服から出る塵と埃の量はやばいですし、

我が家を拭き掃除すればまあ真っ黒、そしてなんか最近はかびみたいな異臭がする。

 

何にもないわけなんてないんですよ。

でも、周りの人々は、体験していない世界に生きていれば理解できなくて、

私がただおかしいことを言っている人だということになる。

 

こういう、人との意見の闘いは虚しく無意味だなと思います。

説得させようと思ってもだーれも理解は難しいです。

 

でもこの怪奇現象はありますもんね。

 

感じている方は、感覚が鋭くて、緻密な考えの持ち主だと思います。

ただ、間違ってるとは思いません。

一部では、シェディングとか、ワクチン後遺症とかとして対処されていそうなこの事柄。

あと、ケムトレイルとか、その辺も敏感な人の中ではそう対処される人もいると思う。

家族との温度差

自分は問題意識があっても、家族には問題意識は無かった。

自分の経験や体験をいくら言っても、考えすぎ

家の中にいることの違和感や体調不良感を訴えても、

私にはわからない、理解できない、と返される

 

家族以外の人にも相談をしてみた

 

いつも、大気汚染を心配して、Pm2.5濃度をチェックしていた自分

県の大気環境課、環境保全研究所にも電話をかけてみた

かびてる倉庫の整理をしたけど、今年はPm2.5が増えてないですか とか

あとは警察の相談ダイヤルとか、保健所の健康相談とか、シックハウス症候群の相談電話とか

 

皆、大丈夫だと思いますよー、心配しないで下さいと

 

自分で自分の経験から今後のことを想像した時に、途方もないことになる予感がして、

夜間眠れなくなることがあった。今もそうだけど、いのちの電話にお世話になる。

 

真夜中にも関わらず、ちゃんと自分の話を聞いてくれた。そして励ましてくれた。

本当に感謝しています、あの時のおじさま、ありがとう

 

そんでも、それでは何も解決には至らないのではある。

ここまで経過の長い話を、今急に全部理解はできない。

良からぬものが熟成されていた

何と無く、暖かくなっていくに従って、良からぬ雰囲気が漂いだす

 

家の中の柱も、健康だった色から何と無く色を変えていって、

上部が灰色に変色し出した。そして、何だか粉をふいているようになった。

 

服に付着する不純物の量がだんだんと増していくように思われた。

 

そして、謎の風が巷では流行った。

私も同じであった。

物置を換気していると、部屋の中にもなんか苦い空気というのか、

まあ黒カビの匂いが入ってくる。家の中も換気していると瞬く間にざっらざらになる。

 

そして、雨が降ったりすると私の喉は痛んだ。

咽頭痛が1ヶ月くらい消えず、3回くらい耳鼻咽喉科へいくと、トラネキサム酸をもらった。

喉風邪だと言われた。咳はでなかった。

 

小児の風邪も、インフルも、流行ってた。

 

何ていうか自分も体調不良で、派遣社員時代があんなんで、建物内の仕事が怖くなっていた。

かと言って、屋外の仕事、、、を腰を据えてできるものなんてあるのかな?と

情報収集や考えては見るけど本格的には動かない日々。

自分の喉風邪にもかまけて休む日々。つーかほぼ引きこもりと化して行った。

 

PATMコミュニティのツイートを読んだり、様々な感染症のニュースやらを追って日々を過ごしておりました、、、NEET、、、

 

 

仕事をやらずニート時代 不穏な空気

派遣社員の椅子に座りながら心の中ではどうにかなりそうだった

 

次の仕事先の見学も何とかソツないようにやり遂げたのだったが、

また長期でデスクワークするのはまあ無理だという判断が自分の中で下った。

 

そしてニート期間が幕を開けた。

 

なぜこんなにも仕事先で良からぬ影響が周りに及ぶのか

原因・問題はまあ家にあるのであった。

 

罪ほろぼしなんだと思うけど家の掃除とか片付けを始めた。

というか、洗濯機をしまい込んでいて、マズイ、、、と考えていた物置倉庫を開けると、

運悪く雨水が内壁に染み込んでて湿度が上がり、

これは持論だけど、私の持ってきた洗濯機の中の良からぬPATM菌が飛散して、

増殖しやすい環境が作り出され(むしろ培養室と言っちゃっても良いんだろうね)、

壁にはなんか真っ黒クロスケの染みと、床には真っ黒くろすけの粉が落ちてる。

後、なんか木の色が気持ちの良いものなんかじゃなくて、何となしに灰色味がかかってる気がする。

な、なんかに侵され始めてる気がする、、、という予感が。

 

知り合いの大工さんに水漏れ倉庫を見てもらう。外壁工事すれば、また湿度が上がることはないし、こんくらいなら大丈夫よ、と

外壁工事がそれなりの値段。ということで金のない私たちは即決しなかった。