注)自死を考える
注)タイトルの通り、あまり良い影響を与えるものではありません
嫌な方は読まないで
また職場に戻って来ませんか とか
紹介したい人がいるよ
とかとっても良い話もあった
自分の昔の写真を見ては、もう2度とそこへは帰れないんだと思って、
悲しさを禁じ得ませんでした。
戸建てで距離もあるのに、家の隣のおじいさんも最近は咳の頻度が上がっていますし
色々他にもよろしくない体験や感覚がわかり、
自分は、助けを求めたいけれどもどこも助けることもできなければ、
自分自身にも何の力も残されていない、そういった状況になりました。
死にたい死にたい その言葉が口を突いては出るようになりました
それまではその言葉って言ってみたことはあっても、具体的な方策を考えてみたりは
してみなかったこと
今回自分は、本格的にどうしたら死ねるのかを考えた。
ざっとWikiを読んでみても、どれも残酷で、簡単に楽にすっと
命を投げ出せるような方法は載ってはいなかった。
これは相手は自分ではあるけれども、完全に意図的な殺人だと思いました。
自死は自分の殺人ですね。
私はとてもじゃないけど痛いし怖いし、恐ろしいなと思いました。
どう生きて行ったら良いのかわからない、
それは今の自分ではありますが
何とか生きる選択を日々続けられるように
これから秋で涼しくなって行くから 身体も楽になると良いですね
とりあえずは ここでひとくくりとします